○議長(津田修君) 熊坂企画部長。 ◎企画部長(熊坂仁志君) 尾木議員のご質問に答弁いたします。 マイナンバーカードを使って受けられるサービス、どのようなものがあるかというご質問です。主なものを申し上げさせていただきますと、住民票や印鑑証明などをコンビニエンスストアで取得できる、いわゆるコンビニ交付の利用というものがあります。
○議長(津田修君) それでは、熊坂企画部長。 ◎企画部長(熊坂仁志君) 答弁させていただきます。 まず、人口の地区別の推移というところでございますが、すみません、今資料を用意しているところでございますので、用意でき次第答弁させていただければと思います。
初めに、議案第7号について、熊坂企画部長。 〔企画部長 熊坂仁志君登壇〕 ◎企画部長(熊坂仁志君) 議案第7号「筑西市建設計画の変更について」ご説明いたします。 筑西市建設計画の一部を別紙のとおり市町村の合併の特例に関する法律第5条第7項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 令和5年2月22日提出でございます。
○議長(津田修君) 熊坂企画部長。 ◎企画部長(熊坂仁志君) 鈴木議員のご質問に答弁いたします。 地域の発展のため、どのような方法で若者を取り込んでいくのかということでございますけれども、まずは若者に筑西市の魅力を知ってもらうこと、これが大切かと思っております。そのための戦略的なPR活動が重要であると考えております。
○議長(津田修君) 熊坂企画部長。 ◎企画部長(熊坂仁志君) 石嶋議員のご質問に答弁いたします。 保険証と一体化することで問題はないのかということでございますが、これまで国民に定着していた保険証の使い方、仕組みが変わるということでございますので、様々な疑問を持つ方がいらっしゃるのだろうというふうに思います。
○議長(津田修君) それでは、熊坂企画部長。 ◎企画部長(熊坂仁志君) 小島議員のご質問に答弁いたします。 ESG企業の誘致についてどのように考えているのかというご質問でございましたので、企画部のほうから答弁させていただければと思います。
○議長(津田修君) 熊坂企画部長。 ◎企画部長(熊坂仁志君) 答弁いたします。 これまでにこの2つの事業が連携した取組ということでございますが、共同でイベントに参加したという事例がございます。
初めに、議案第76号について、熊坂企画部長。 〔企画部長 熊坂仁志君登壇〕 ◎企画部長(熊坂仁志君) 議案第76号「字の区域の変更について」ご説明いたします。 地方自治法第260条第1項の規定により、別記のとおり、本市の区域内の字の区域変更をお願いするものでございます。 2ページをお開きください。
○議長(津田修君) 次に、熊坂企画部長。 ◎企画部長(熊坂仁志君) 赤城議員のご質問に答弁させていただきます。私からは工業団地造成の考えについて答弁させていただきます。
まず初めに、熊坂企画部長、お願いします。 ◎企画部長(熊坂仁志君) 箱守議員のご質問にご答弁させていただきます。 私からは旧筑西市民病院の跡地で返納される土地に関する利用計画の進め方について答弁させていただきます。
○議長(津田修君) 熊坂企画部長。 ◎企画部長(熊坂仁志君) 藤澤議員のご質問に答弁させていただきたいと思います。 情報システムとの関係という意味で私が答えることになると思うのですが、現状筑西市では国土地理院の基盤地図情報が取り込まれている茨城県と県内市町村が共同で整備した県域統合型地理情報システム、統合型GISというものを平成20年から使用しているという状況でございます。
○議長(津田修君) 次に、熊坂企画部長。 〔企画部長 熊坂仁志登壇〕 ◎企画部長(熊坂仁志君) 企画部所管の令和3年度決算概要についてご説明申し上げます。 まず、総括でございますが、企画部は企画課、地方創生課、企業誘致推進課、情報政策課の4課で構成しており、部全体では36事業を所管し、決算総額は6億9,431万8,038円、予算の執行率は94.4%でございます。
○議長(津田修君) 熊坂企画部長。 ◎企画部長(熊坂仁志君) 大嶋議員のご質問に答弁申し上げます。 デジタルトランスフォーメーションに向けた取組ということでございますけれども、筑西市では国が示す自治体DX推進計画と整合性を図りまして、今後5年間で取り組む情報化施策の指針として、昨年度第4次筑西市情報化推進計画を定めたというところでございます。
○議長(津田修君) 熊坂企画部長。 ◎企画部長(熊坂仁志君) 小島議員のご質問に答弁申し上げます。 今議員おっしゃりましたワーケーション、それからサテライトオフィスですか、そういったものを筑西市に誘致していくということは市内への移住のきっかけになるということでございまして、非常に有益な取組であるというふうに考えております。
○議長(津田修君) 熊坂企画部長。 ◎企画部長(熊坂仁志君) 藤澤議員のご質問に答弁申し上げます。 業務の電子化についてでございますけれども、国が定めた自治体DX推進計画というものがございますが、これにおきましても、自治体に求められる取組として、デジタル技術等の活用により、業務の効率化を図ることが挙げられているというところでございます。
○議長(津田修君) 次に、熊坂企画部長。 〔企画部長 熊坂仁志君登壇〕 ◎企画部長(熊坂仁志君) 議案第38号のうち、企画部所管の補正予算についてご説明申し上げます。 6ページをお開き願います。第3表、地方債補正、1.追加でございます。起債の目的、工業団地専用水道施設整備事業、限度額6,160万円をお願いするものでございます。